じゅくしませんか

不登校の厄介者、石井が修学旅行に参加した理由は担任の千歳にあった。教師とは思えぬほどの豊満な肉体。この機会になんとか千歳の身体だけでもモノにしたいと画策していた。そんな折、中々学校に来ない石井を説得するために千歳が部屋にやってきた。「勉強するだけが学校じゃないよ。少しずつでいいから来てみない？」「じゃあ…先生が勉強以外のこと教えてくださいよ…」我慢の限界だった。石井は隙だらけな千歳の巨乳を揉みしだき...

引っ越しして数日、真一は毎朝ゴミ捨て場で会う妖艶な人妻・真希が気になって仕方なかった。そんなある日、職場の同僚に勧められた料理教室についていくと、なんと講師が真希だったのだ。驚く彼を尻目に、隠れSである彼女は彼を所構わず弄び、絶頂と我慢の狭間で味わう極上の射精管理を行い続ける。そして1週間…真希の調教に、いつしか自身の秘めた願望を自覚し始めた真一は…。...

出会い系アプリで知り合った人妻なおさん37歳。まだ幼いお子さんがいるのに初めて合った日にそのままホテルへ直行。そんなことを繰り返すうちにハメ撮りまで許してくれました。キレイなお顔にボリュームあるいやらしい身体。Hカップのバストに巨大な乳輪。お子さんに吸われて色濃く太く長くなった乳首が素晴らしい。今日もお子さんに吸わせてきた胸を他人に吸わせ、浮気男の巨根にマ●コを突かれて嬉しそうにキス。中出しされて悦び...

ずっと前から薄々そうなんじゃないかと思っていた。ああ見えてウチの嫁のお母さんはとんでもなくエロいカラダをしてるんじゃないか…。そんな夫の下衆な推察は見事に的中していた。偶然見てしまった義母の着替え。中年太りを気にして身に着けた窮屈な矯正下着がパツパツに張り、大きすぎる爆乳房が今にもぶりんっ！と飛び出しそうになっている。鏡に映った完熟裸体に生唾を飲み込んだ夫は、ついに辛抱タマらず義母を押し倒す…。...

夫の実家に嫁いで2年。夫と義父と何不自由なく生活していましたが優し過ぎる夫だけが私の悩みでした。夜の営みは淡白で毎月の排卵日にしかしてくれない夫。その日も行為の後シャワーを浴び、寝室へ戻ろうとしたのですが待ちうけていた義父に手を引かれて…。いつもの優しい目とは違うイヤらしい目で私を舐めまわし、ギラギラとした肉棒を私にねじ込んできたのです。そして夫の精子を上書きするように大量の精子を注いできて…。...

夫の会社が負債を抱えて買収され、妻の聖（ひじり）は買収先の社長、小沢の秘書として働く事になった。小沢は聖の能力を買っていたがそれ以上に美しい聖を手に入れたかったのだ。そして、共に働く夫のすぐ傍で小沢は聖を求めていく。密かに社長室で生き物のように蠢く舌で舌を転がされ、全身を這うように濃厚な愛撫をされると、次第に聖の貞操観念は薄れていき、小沢との淫猥な性交に溺れていってしまうのだった…。...

低価格で手軽にヌキたい！そんなアナタにピッタリの動画、それが【トコダケ】。貧乳で剛毛マンコの熟女が極薄ゴムを試すセックス！別のゴムに付け替えるふりして破いて生ハメ。気が付かない彼女は、2つ目のゴムが凄く気持ちイイ（生だけど）と回答。バレずに前から奥まで突きまくり、後ろからガンガン突きまくり。正常位で奥まで激ピス、そのまま中出し。垂れた液を自分の愛液だと思って匂い嗅いだら…！※この作品は「すぐに破れる...

教師である夫の教え子・大輔が数日泊まることになった。逞しい若者の肉体に妻・麗奈は無意識に興奮のまなざしを送っており…。何年も夫との営みが無い肉体は無性に疼いてしまうのだった。昂る性欲は、どんどん膨れ上がり抑えきれず自分を慰めるのだが、その痴態を大輔に見られてしまい…。「こんなおばさんでもいいの…？」と恥じらいながらも、性欲旺盛な若者に迫られる悦びを味わい、泉のように湧き出る快楽に溺れる麗奈は…。...

たまたま近所で見かけた美人な熟女を目で追っていたら僕のアパートから目と鼻の先にある家に入っていった。高瀬さんというらしい。それから僕は時間がある時は彼女の家を覗いていた。旦那と二人暮らしで最近はヨガに嵌っているっぽい。僕は彼女の事を覗き見ながらその清楚な姿に恋い焦がれていた。ある日彼女の家からエアコンの修理依頼があった。僕はまさかの出来事に若干運命を感じてしまった。僕は彼女の事が気になり、他愛もな...

子宮が疼きSEXしたくてたまらないボイン妻達が、夫以外の他人棒を求めてその女体を曝け出していく。勃起した敏感な乳首を吸いまくられガチガチの男根に貫かれ、熟れた乳房をブルンブルン揺らしながらイキ狂う濃密SEX！...

届いた小包の中身はまさかのセクシーなブラジャー！？マンションの隣りの部屋に住む美人妻・由美子あての宅急便を間違って受け取り開封してしまった山田。慌ててお隣へ荷物を持って行くと…「わざわざ届けてくれたお礼にお茶でもいかが？」と誘われてしまう。胸元が大胆に開いたシャツの隙間から見える豊満な生おっぱいのボリュームにドキドキが止まらない童貞の山田。「…ねぇ、この下着いいと思う？」突然、届いたばかりのブラジャ...